平成28年3月期における事業セグメント別の状況は以下のとおりです。

医薬品卸売事業(92.49%)

医薬品卸売事業においては、適正利益の確保を図るとともに、物流センターとコールセンターの機能を強化し、受注から配送にわたる全てのオペレーションコストの低減と業務効率を図る「営業と物流の一体改革」を一層推進し、間接部門を含めた要員の適正化を推進することで、経費削減を図りました。また、独自の顧客支援システムの提案活動に注力致しました。
これらの結果、医薬品卸売事業における当連結会計年度の業績は、売上高1,255,431百万円(前期比13.1%増)、営業利益は27,315百万円(前期比230.1%増)となりました。

調剤薬局事業(7.37%)

調剤薬局事業では、地域医療に密着した店舗運営において、調剤報酬の改定に対応した高付加価値化による収益性改善を図るとともに、店舗業務の標準化や本部への業務集約による経費削減策に取り組み、当連結会計年度の業績は、店舗が14店舗増加したことやC型肝炎治療薬による処方箋単価の上昇に加え、販売管理費削減効果により、売上高99,967百万円(前期比8.5%増)、営業利益は2,924百万円(前期比83.2%増)となりました。

治験施設支援事業(0.04%)

治験施設支援事業では、受注が順調に推移した結果、売上高531百万円(前期比43.3%増)、営業利益301百万円(前期比86.0%増)となりました。

情報機器販売事業(0.10%)

情報機器販売事業では、売上高1,394百万円(前期比14.4%減)、営業損失136百万円となりました。