平成30年3月期における事業セグメント別の状況は以下のとおりです。

医薬品卸売事業(92.07%)

医薬品卸売事業においては、製品価値に応じた価格体系に基づく単品単価での価格交渉を推進するなど適正利益の確保に注力するとともに、当社独自の顧客支援システムを大きな収益の柱と位置付け、「初診受付サービス」、「ENIFvoice SP+A/ ENIFvoice Core」等の契約件数拡大を積極的に図るとともに、提案活動を通じた医療機関との関係強化に努めました。その結果、当連結会計年度の業績は、売上高1,160,739百万円(前期比1.7%減)、セグメント利益(営業利益)は17,155百万円(前期比22.5%増)となりました。

調剤薬局事業(7.77%)

調剤薬局事業では、調剤報酬改定への対応を進めるとともに、当社の顧客支援システムの活用などによる店舗業務の標準化と効率化を引き続き推進することで、収益性の改善に取り組んだ結果、当連結会計年度の業績は、売上高98,019百万円(前期比2.3%増)、セグメント利益(営業利益)は3,564百万円(前期比186.5%増)となりました。

治験施設支援事業(0.03%)

治験施設支援事業では、売上高323百万円(前期比0.3%増)、セグメント利益(営業利益)は89百万円(前期比19.2%増)となりました。

情報機器販売事業(0.13%)

情報機器販売事業では、売上高1,695百万円(前期比5.1%増)、セグメント利益(営業利益)は64百万円(前期比20.2%減)となりました。

(注)セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。