おかげさまで、本年創立

70周年を迎えます。

当社の2018年3月期の業績は、ジェネリック医薬品の使用促進による医療費抑制策やC型肝炎治療薬市場の縮小の影響等により、売上高は前年をわずかに下回ったものの、利益面では適正利益確保や顧客支援システムへの注力、販売管理費の削減等により増益となりました。

 

当社は、患者さまや医療機関さまが抱える課題を解決する付加価値サービス型ビジネスモデルへの変革を推進しております。また、高品質のジェネリック医薬品の安定供給を目指す共創未来ファーマの販売製品は2018年6月末時点で15成分42品目となりました。

 

今後も、個々の製品価値に応じた価格に基づく単品単価の価格交渉により適正利益の確保を図るとともに、当社独自の顧客支援システムの拡大を図ることで収益力の向上を目指します。また、顧客支援システムの提案活動を通じた医療機関さまとの関係強化、薬局共創未来の会員数の拡大、受発注・配送体制の再構築に取り組むなど、事業基盤の強化に努めてまいります。さらに、2018年11月、ロボットの活用により一層の自動化を実現する新たな物流センターが広島で稼働予定となっていることに加え、2019年7月の稼働を目指し京浜トラックターミナル「ダイナベース」内に総合物流センターを新設するなど、高機能な物流体制の構築に取り組んでまいります。

 

これからも当社の社会的使命であります安全・安心の医薬品供給を追求するとともに、業務の生産性と収益性の改善・向上に努めてまいります。

代表取締役会長 CEO
濱田 矩男