IR情報

経営戦略

全ては
健康を願う人々のために

東邦ホールディングスグループは、
医療・健康・介護分野に携わる企業集団として、
業界の急速な変化や課題を先取りして捉え、
国民の健康寿命の延伸と超高齢社会における持続可能な社会保障制度の
構築・維持に貢献すべく、医薬品流通の更なる効率化と高付加価値化、
また、その周辺領域での新たな価値創造の実現を目指します。

事業戦略

現在、中期経営計画2026-2028「次代を翔ける」を推進しており、
以下の事業戦略を通じて「ヘルスケア・トータルソリューション・プロバイダー」への転換を加速させています。

医薬品卸売事業

中長期の成長を見据えた4つの戦略を柱に
50億円の売上総利益の増加を目指す

スペシャリティ医薬品における“選ばれるパートナー”へ

多様なモダリティに対応したコールドチェーンをはじめとする温度管理、振動管理等、高品質物流機能のさらなる強化

成長ドライバー製品の市場浸透への貢献、及び成長領域の育成

製品別・エリア別のカテゴリー戦略と営業の質的向上

システム子会社の統合による顧客支援システムの開発機能の強化

  • 顧客ニーズに合わせた新システムの開発
  • 既存システム(ミザル、ENIFvoice等)へのAIの導入

DX推進およびAI活用によるデータドリブンの営業 /
配送体制の構築

BIツール×AIの活用による営業/配送の生産性向上

調剤薬局事業

ガバナンスの強化とDX推進による経営の効率化を推進し、
対人サービス向上とデータ活用により、
患者さまや地域住民に選ばれる新たな薬局モデルを確立する

店舗機能の強化

ガバナンス強化による業務の効率化と標準化を推進することで店舗機能を強化

新たな店舗形態の拡張

多様化する患者ニーズに対応するため、オンライン薬局等を強化

薬剤師の生産性向上

調剤外部委託の積極的な活用とDX推進により、対物業務の効率化を図り、対人業務の時間を確保することで薬剤師の生産性を向上

CDP(Customer Data Platform)の整備

データとAIの活用により、患者さま一人ひとりにパーソナライズされたコミュニケーションを推進

医薬品製造販売事業

新たなモダリティに対応可能なCDMO事業の拡大により、
高付加価値領域への展開と収益性の向上を実現する

再生医療エコシステムの活用による新製品の開発・製造販売

開発から上市までワンストップで必要な機能を提供し、治験物流から卸物流までのサプライチェーンを構築

羽田パッケージングセンターを軸としたCDMO機能強化

GMP対応・包装・保管機能を拡充し、外資・バイオベンチャーの案件を受託

高機能・高品質な物流とCDMOを含めたサプライチェーンを一体化し、国内にインフラを持たない外資製薬メーカーやバイオベンチャーに対して、開発段階からサポートすることで、製造から流通まで収益機会を拡張

新規事業

事業領域の多角化と医療DXを推進することにより、
ヘルスケア・トータルソリューション・プロバイダーへの転換を推進する

アライアンスやM&Aによる新規事業の創出

既存の医薬品卸売事業の枠を超え、CDMO事業をはじめとする周辺領域(医療機器/材料、検査薬、OTC、医療IT、物流等)の事業会社やベンチャー企業との積極的なアライアンスやM&Aを通じて、新たな価値創造と収益基盤の構築を目指す

医療DX事業の早期拡大

医薬品卸売事業を起点に周辺領域へと幅を広げ、新たなサービスを迅速に展開することで、取引先や顧客、患者さまへさらなる付加価値を提供

アライアンス先の探求

同業や異業種とのM&Aやアライアンスによるシナジー創出の可能性について外部の専門家を起用し、聖域なく検証を実施
既存の延長線上では十分な付加価値が創出されないという結果に達し、現状の枠組みを超えた新たな価値創造に資する先を探求していく