早わかり東邦ホールディングス

Quick Overview Toho

東邦ホールディングスの理念

全ては
健康を願う人々のために

1948年の創業以来、私たちは時代の変化とともに進化を続けてきました。医薬品の販売から始まった事業は、現在では医薬品卸売、顧客支援システムの開発・提供、調剤薬局の運営、さらには医薬品製造販売へと領域を拡大。これら多岐にわたる事業を通じて、独自の価値を創造しています。これからも医療や健康への貢献を通じて社会から必要とされる企業であるべく、たゆまぬ挑戦を続けていきます。

顧客との信頼と共感。健康を願う人々との信頼と共感。社会との信頼と共感。社員との信頼と共感。株主との信頼と共感。

東邦ホールディングスの事業

人々の健やかで快適な未来を、本質的な課題解決と独創的な
価値提供で創り出す。

医薬品卸売事業を中核とし、調剤薬局事業や医薬品製造販売事業など、人々の健康を支える様々な分野で活動しながら、各事業間で緊密な連携を図っています。

東邦ホールディングスの強み

命と健康をささえる
インフラとして、
私たちが磨いてきたこと

長年にわたり築き上げてきた全国規模の流通網。
高度化された物流システム。現場に寄り添う営業力。
そして、グループ一体で提供する総合力。
積み重ねてきた信頼こそが、私たち最大の資産です。

 

01

事業間のシナジー

医薬品卸売事業会社は、医薬品などを販売・配送するとともに顧客支援システムを開発して、医療機関や患者さまに提供しています。調剤薬局事業の各薬局は、そのシステムを患者さまへのサービス向上に加え、薬剤師業務の効率化にも役立てています。医薬品製造販売事業会社は、医薬品卸売事業、調剤薬局事業とともに市場の需要をつかみ、医薬品を計画的に生産して、安定供給に繋げています。このように、各事業が緊密に連携できることが私たちの強みです。

東邦薬品が医薬品卸事業、共創未来ファーマが製造・販売事業、ファーマみらい 他が調剤薬局事業を担当している。

“寄り添う発想”から
生まれる支援。

02

顧客支援システム

患者さまの利便性向上、医療機関や調剤薬局の業務効率化・収益性向上など、各ステークホルダーの課題の解決に貢献する顧客支援システムを30年以上前から開発しています。医薬品発注・情報端末「ENIF」、診療予約システム「LXMATE HeLios」、医療機関検索サイトなどから来院の事前受付ができる「初診受付サービス」など、時代の変化に合わせた最適な提案を行っています。

Future ENIF、LXMATE HeLios cloud、薬局本部システム『ミザル』などの顧客支援システム。

“わずかなニーズ”にも、全力で応える。

03

スペシャリティ製品への取り組み

スペシャリティ医薬品分野に関しては、今後も市場の成長が見込まれており、当社としてもその重要性を早期から認識していました。2009年頃より本分野への取り組みを本格化し、高度な品質管理や供給体制の整備を継続的に推進してきました。その結果、当社のスペシャリティ医薬品の規模は、着実に毎年成長を続けており、今後もさらなる拡大を見込んでいます。

再生医療等製品、バイオ医薬品、高額薬剤、厳格な温度管理、在庫管理の厳格化、徹底したトレーサビリティなどスペシャリティ製品への取り組み。

非常時でも
真価を発揮する供給力。

04

BCP

不測の事態に備え、東京と大阪の2ヵ所にあるホストコンピュータを常に同期させ、一方が被災しても速やかにバックアップできる体制を構築しています。
また、営業所や物流センターのコンピュータを遠隔でサポートできる環境も整備するなど、着実にBCP(事業継続計画)を進めてきました。
さらに、倉庫内管理システムの二重化、コールセンター間の連携、各拠点への自家発電装置の配備や代替保冷庫の設置、定期的な災害訓練の実施、約6割にあたる車両を緊急通行車両に登録するなど、多角的な対策を講じています。

東日本センターで災害が発生した場合は西日本センターのホストコンピュータに緊急切替し、共創未来グループの各拠点および物流センターのコンピュータを遠隔でサポートします。

一貫した
品質管理の先に信頼を。

05

品質管理

国際規格を取得し品質管理を行っています。
東邦薬品の物流本部において、「ISO9001:2015」(製品及びサービスにおける品質マネジメントシステムに関する国際規格)の認証を取得し、品質管理を行っています(認証範囲:TBCダイナベース、TBC阪神、TBC埼玉、TBC広島、TBC九州、TBC札幌)。また、TBC埼玉、TBC広島、TBCダイナベースにおいてはGDP(Good Distribution Practices)ガイドラインに準拠した物流体制を確立し、さらなる強化に取り組んでいます。

Plan-Do-Check-Actサイクルに基づく品質管理。

サステナビリティ

強固なガバナンスが
生む、長期的な信頼。

医療インフラを担う企業として、私たちは社会的責任を果たし続けます。
安定供給の維持、環境負荷の低減、ガバナンス強化、人材育成。
短期的な利益ではなく、長期的な価値創造へ。
持続可能な社会の実現に向けて、誠実に取り組んでいます。

  • 適正な品質管理と安定供給体制の確立による
    信頼ある医薬品サプライチェーンの構築

  • コンプライアンスの徹底および
    ガバナンス体制の強化

  • 地域医療の課題解決

  • いきいきと活躍できる職場環境の整備と
    未来を創る人財の育成

  • 環境負荷の低減と
    循環型社会の実現

詳しく見る

東邦ホールディングスの財務データ

持続的な成長力による
安定収益の創出。

スライドして確認いただけます

詳しく見る

中期経営計画

次代を翔ける

変化の激しい次代を力強く飛躍し、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現

事業ポートフォリオ

数値目標

28年度目標(連結ベース)

ROE8%以上

(今後継続的に株主資本コスト
以上の水準を確保)
※概ね6~7%と認識

営業利益率

1.5%以上

営業利益

300億円以上

成長投資

500億円以上

株主還元、政策保有株式

DOE4%以上

(中計期間中)

総還元性向

100%以上

(中計期間中)

政策保有株式

10%未満

※純資産対比 (2029年3月期末)

詳しく見る

数字で見る東邦ホールディングス

医療と健康を支えるために
積み上げてきた成長基盤。

グループ会社数

61

(2026年3月末現在)
グループの総合力を活かした
企業価値の最大化を目指しています。

売上高

15,533億円

(2026年3月末現在)

従業員数(連結)

7,675

(2026年3月末現在)

取引先軒数

110,000

取引メーカー数

1,100

物流センター

10拠点

社外取締役比率

55.5%

社内:4名

社外:5名

女性取締役比率

33.3%

男性:6名

女性:3名

東邦ホールディングスの歩み

変化を乗り越えてきた実績が、
未来への信頼になる。

1948年、7名の社員から始まった物語。
地域に根ざし、全国へ広がり、持株会社体制へと進化しながら、
医療流通のインフラを築いてきました。
変わらないのは、「人々の健康への願いに貢献したい」という想いです。

1948

創業

1969

物流の適正化に向けて、
システムを導入

1980

東京店頭登録銘柄として
株式を公開

1986

初の顧客支援システム
在庫管理システムを導入

1988

東京ブロック流通センターを
開設

1995

診療予約システム
「LXMATE」をリリース

1999

共創未来グループ発足

2004

東京証券取引所
市場第一部に指定

2009

東邦ホールディングスに
商号変更

2014

TBC埼玉を開設し、
バラピッキングロボットを採用

2020

TBCダイナベース開設

2022

東京証券取引所
プライム市場に移行

RECOMMEND

関連リンク