2019年3月期における事業セグメント別の状況は以下のとおりです。

医薬品卸売事業(92.53%)

医薬品卸売事業においては、「医療用医薬品の流通改善に向けて流通関係者が遵守すべきガイドライン」に基づき、個々の製品価値に見合った単品単価交渉に努めるとともに、当社・顧客双方の大きな業務負担となっている急配・頻回配送を改善し、最適な配送回数を実現するための施策を推進しました。また、薬局業務一元管理本部システム「ENIF本部」や「初診受付サービス」、「ENIFvoice SP+A」、「ENIFvoice Core」、「Core-POS」等の当社独自の顧客支援システムの普及促進に取り組みました。その結果、当連結会計年度の業績は、売上高1,175,413百万円(前期比1.3%増)、セグメント利益(営業利益)は16,084百万円(前期比6.2%減)となりました。

調剤薬局事業(7.34%)

調剤薬局事業においては、顧客支援システムの活用による店舗業務の効率化と標準化を引き続き推進することで収益性の改善に取り組みましたが、調剤報酬改定の影響を大きく受け、当連結会計年度の業績は、売上高93,222百万円(前期比4.9%減)、セグメント利益(営業利益)は1,425百万円(前期比60.0%減)となりました。

治験施設支援事業(0.02%)

治験施設支援事業では、売上高280百万円(前期比13.1%減)、セグメント利益(営業利益)は55百万円(前期比38.4%減)となりました。

情報機器販売事業(0.11%)

情報機器販売事業では、売上高1,385百万円(前期比18.3%減)、セグメント利益(営業利益)は36百万円(前期比43.1%減)となりました。

(注)セグメントの売上高には、セグメント間の内部売上高を含んでおります。